実りの頃

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 今までの僕にとって稲刈りは季節の風物詩でしかありませんでしたが、今年はいきなり当事者!(しかも昔ながらの手作業主体)にされてしまい、これまでもコメントしてきたとおりの忙しさとつらさに正直へこたれています。田んぼのあちこちにコンバインが唸りを上げて広い田んぼの稲をみるみるうちに収穫してゆきます。コンバインならたった一人で刈り取りから脱穀して籾(もみ)の段階まで出来てしまいますが、機械化される以前は刈って→束ねて→乾燥して→脱穀して→籾、という工程が全部手作業でした。私になどまったく想像もできませんが、学校にも農繁期休暇があって文字通り赤ん坊以外は全員参加の人海作戦で早朝から深夜まで作業していた、という話を先輩方から聞くにつけ、そうだ、このていどで音を上げていてはいかんのだ、と思おう・・・、としている昨今です。
「コメは八十八度の手間がかかっている」、だから大切にいただこう・・・という昔の格言をご存知ですか・・・・・・?

<2003.9.15 塩沢-六日町 EOS55 28-80mmF3.5-5.6USM(35mm) f9.5,1/500sec>
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by y-gotosan | 2004-09-27 22:33 | 上撰 越乃白鷹
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