カウントダウン「ダッシュ3000」ファイナル

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 2月23日、早番勤務を終えてダッシュ3000とのお別れに赤倉トンネル上に急ぎます。
 春が近いなぁ、と雪国で感じる一瞬は陽が高く、そして長くなって黄昏時の風景が銀世界なのにカラフルになることでしょうか。年の暮れの頃のような陰鬱な夕方ではなくなります。明るくのどかな気配に散歩がしたくなります。

 雪壁に足場を作って最後の<はくたか14号>をじっと待ちます。
 湯沢から六日町の上越線が古い規格の、道にたとえれば旧街道だとすれば、六日町からの北越急行線はその名に恥じない高速道路のような線路になります。旧型のダッシュ3000にも目一杯のノルマが課せられています。
 来た!でも数瞬のちには<蒼いはくたか>はトンネル突入の際の気圧変化で生じる轟音を残して、文字通り全力で駆け抜けていったのでした。
<2005.2.23 魚沼丘陵-美佐島>
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by y-gotosan | 2005-03-12 00:25 | 上撰 越乃白鷹
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