冬の旅Ⅳ  ~雪夜

2005年もあと2日で終わり。更新が滞りがちなのにもかかわらず弊ブログは今週はじめに5000hits達成。いつも遊びにおいでいただく皆さんに深く感謝しつつ、慌しい中でひさびさの更新です。

また明日夕方から暴風雪の予報です。
道路は両側が3m近い雪壁に閉ざされた回廊と化しました。走りなれているはずなのに風景が消滅し、普段ならよく見えるラーメン屋の込み具合もわからなくなってしまいました。我が家も含めて1階は完全に雪に埋もれ、きょう張り切って屋根の雪掘りをしたお宅では屋根はすっきりしたものの2階が半分ほど見えなくなっています。いったいいつまで降り続くのでしょう。
今年の1月下旬から2月中旬にかけてもそれはものすごい豪雪でしたが、日がいくらかは長くなっていたし、でそれに暦の上では「立春」前後の時期でしたのでまだ救いがありましたが、今回はこれからが「大寒」じゃないか!
・・・うんざりを通り越して恐ろしくなってきます。NHKお昼のニュースの冒頭いつも出てくるドピーカンの西新宿摩天楼群にコタツのみかんを投げつけたくなります。

でもまだあの旅は終わっていませんでした。
雪のある夜景を選んでみました。


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<1986.12.30 函館本線仁山信号場 光跡は函館ゆき北斗86号>

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<1985.1.14 函館山より函館駅を望む>

この旅の際には函館山々上で新年を迎えました。連絡船も含めて港内に居合わせた船が午前0時を期していっせいに汽笛を吹き鳴らし、寒さを忘れて感激したことを思い出します。でもそのときの写真はブれているため、その前年の黄昏時の撮影のものでご勘弁ください。連絡船は十和田丸、おりしもこの便に接続する特急列車が函館駅に接近中です。
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by y-gotosan | 2005-12-30 00:11 | 汽笛の風景
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