2005年 03月 12日 ( 2 )

春からのマイ・ブーム

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機関車、それは鉄道のチカラの象徴。新幹線からトロッコまで線路の上を走るものはなんでも大好きだけれども、大きな機関車が、それもダブルヘッダーで長大な貨物列車を牽引する姿には男の子だもん!惚れ惚れしてしまいます。ここのところ続いた暖かさでだいぶ背の低くなった雪壁の彼方から悠然と現れる・・・というイメージで作画してみました。

中越地震の後遺症が尾を引くJR上越線(一部区間が単線のまま、あくまで仮復旧の現状)に白昼現れた貨物列車。これまで貨物は夜間にまとまって走っていましたから単線区間が残っているぶんやはりダイヤがタイトなのでしょうか。
いつまでこの時間帯で運転されるのかはわかりません。以前のように夜間に走るようになれば地震からの復興がとりあえず鉄道に関しては成った、ということで喜ばなくてはいけないのでしょうね。

チカラの象徴にしばらくハマリそうです。

<2005.3.3 六日町-五日町 EOS55 75-300mmF4-5.6USM f値オート 1/500sec>
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by y-gotosan | 2005-03-12 23:20 | 上撰 越乃白鷹

カウントダウン「ダッシュ3000」ファイナル

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 2月23日、早番勤務を終えてダッシュ3000とのお別れに赤倉トンネル上に急ぎます。
 春が近いなぁ、と雪国で感じる一瞬は陽が高く、そして長くなって黄昏時の風景が銀世界なのにカラフルになることでしょうか。年の暮れの頃のような陰鬱な夕方ではなくなります。明るくのどかな気配に散歩がしたくなります。

 雪壁に足場を作って最後の<はくたか14号>をじっと待ちます。
 湯沢から六日町の上越線が古い規格の、道にたとえれば旧街道だとすれば、六日町からの北越急行線はその名に恥じない高速道路のような線路になります。旧型のダッシュ3000にも目一杯のノルマが課せられています。
 来た!でも数瞬のちには<蒼いはくたか>はトンネル突入の際の気圧変化で生じる轟音を残して、文字通り全力で駆け抜けていったのでした。
<2005.2.23 魚沼丘陵-美佐島>
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by y-gotosan | 2005-03-12 00:25 | 上撰 越乃白鷹