2005年 10月 03日 ( 1 )

ふらり北陸 袋小路 その1

1982年11月2日
新幹線で名古屋着。夏の弘前で知りあった金城大学YH研の面々とその学園祭で再会。
23:00すぎ、名古屋駅に戻りそのまま高山線経由金沢行きの<のりくら9号>に乗り込んだ。

翌早朝に高岡着、まだ真っ暗。
砺波平野を南へ伸びる城端線を袋小路散策のスタートにする。

・・・当時の旅日記から。

夜風とも朝風ともつかない
晩秋 午前五時の風
それを受けつつ、スチームをその風に吹き流して
城端線一番列車は走る

列車番号は321
けれど朝の予感をはらんで闇をゆく古びた客車は”銀河鉄道999”のよう
やっと人影--車掌--が現れる
ロボットじゃなかった・・・・とふと思い、笑う

いつのまにか東の空が紅く染まっていた
ブルーの大気が突如色づく瞬間がやって・・・きた!


<上:城端線321列車、途中の無人駅通過を最後尾から>
<下:終着駅であり、始発駅の城端にて>
 

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by y-gotosan | 2005-10-03 21:24 | 汽笛の風景