カテゴリ:上撰 越乃白鷹( 75 )

みずのくに しとしと

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会社へはマイカー通勤。だから有事に備えたスクランブル体制は万全でカメラバッグと三脚は殆ど積みっぱなし。会社帰りの17時台の上越線は、上下1本ずつのローカルと<はくたか>、それに下りのほくほく線ローカルが1本という密度の濃い時間帯。気が向けば会社~我が家の13キロ間で時計をにらみながら線路端へ赴いている。

5月下旬の塩沢。上り水上行き通過の直前から通り雨がやってきた。遅かった春を挽回させるかのようなあたたかな雨だった。

<2005.5.21 塩沢-六日町 9766M EOS55 28-80mmF3.5-5.6USM>
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by y-gotosan | 2005-06-11 23:18 | 上撰 越乃白鷹

高速進行っ!

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進路を司る信号機は青2灯の「高速進行」。
黄昏から夜へ。金沢までの疾走はまだ始まったばかり。
<1999.5 六日町-魚沼丘陵>
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by y-gotosan | 2005-06-11 20:33 | 上撰 越乃白鷹

みずのくに ゆらゆら

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 坂戸山。私たちの町のシンボル、六日町駅から徒歩でまぁ90分、標高650mほどの山です。
 田に水が張られたみずみずしい5月の眺めを残したくて、でも日が高くなり気温が上がれば、空気のゆらぎが写真をシャープでなくしてしまう、ということで始発<はくたか1号>に照準を合わせて早朝登山を敢行したのですが・・・。
 結果はごらんのとおり、まるで水槽をのぞきこんでいるようなぐあいになってしまいました。

 コドモが学校に上がると行事も俄然ふえ、週末ごとに何かしらあって落ち着いて鉄活動などとてもできない状況になってきています。8時過ぎの始発<はくたか>で駄目なら6時台の一番電車でキレのいい俯瞰を・・・と心に決めつつはや6年、今年もダメそうです(悲)。
<1999.5 坂戸山山頂から塩沢-六日町を望む オリンパスOM-10 ZUIKO200mm F5.6 x2エクテンダ使用>
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by y-gotosan | 2005-06-07 21:02 | 上撰 越乃白鷹

息子の勇姿

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「サッカーが好きだ」と言っていた息子は小学校に上がったら、ほんとうに校外活動でサッカーを習い始めました。

まだ「ボールに慣れる ボールとあそぶ」といった感じのメニューですが、遠目にはそれらしくけっこう白熱しているようにみえます。

あ、背後を電車が横切った・・・。これは、とばかりに大急ぎでカメラひっつかみ駆け戻り、ねらってみました・・・、
「親馬鹿と『鉄』のハイブリッド写真」(苦笑)。

あすは運動会。リレーのアンカーに抜擢された息子の走りはもちろん、運動会を前景にした電車の走りも撮りたいし、忙しい1日になりそうです。

<205.5.14 六日町-魚沼丘陵>
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by y-gotosan | 2005-05-28 00:23 | 上撰 越乃白鷹

新と旧

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昨年のGW、国鉄色の<はくたか>を追いまわした折の1枚です。高架の十日町駅を出発し、急勾配を駆け下りるところで、接続するJR飯山線のディーゼルカーと一瞬顔を合わせました。
新幹線並みの現代の高規格路線を疾走する<はくたか>と歴史を重ねつつも貧弱なローカル線の気動車。同じ鉄道とはいえ、その格差にため息が出ます。

<2004.5.3十日町-まつだい はくたか84号 EOS55 75-300mmF4.5-5.6USM Provia>
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by y-gotosan | 2005-05-02 22:53 | 上撰 越乃白鷹

里の春

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フェーン現象をもたらした昨日の南風で、今年の六日町の桜は終わりました。

短くも鮮烈な春の第一楽章でした。田おこしの後に水が張られる第二楽章、そして最終楽章の田植え、と春は続いてゆきます。カメラの気合も入ります。

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<上:2005.4.27 はくたか18号 下:2005.4.28 はくたか19号 いずれも塩沢-六日町EOS55 28-80mmF3.5-5.6USB Vinus> 
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by y-gotosan | 2005-05-02 22:21 | 上撰 越乃白鷹

さくら

すっかりご無沙汰してしまいました。
さしもの大雪もようやく残雪の趣を深め、薄汚れた景色に春を感じるきょうこの頃です。この地に桜の花が咲く頃はもう気分的には初夏、早くその時が来ないかなぁ、と心待ちにしていますが、
今年はこの調子じゃ20~25日あたりになりそうです。

転居した家の庭に桜の木があることに近頃やっと気が付きました。ものすごい量の残雪でどんな木が生えてるかなんて気にする余裕もなかっただけにその時のはしゃぎようといったら・・・。
倅も小学生になったことだし、桜の木の下でお祝い会、って理由を作って早く飲みたいです。

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<1999.4 六日町-魚沼丘陵>
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by y-gotosan | 2005-04-13 23:29 | 上撰 越乃白鷹

春からのマイ・ブーム

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機関車、それは鉄道のチカラの象徴。新幹線からトロッコまで線路の上を走るものはなんでも大好きだけれども、大きな機関車が、それもダブルヘッダーで長大な貨物列車を牽引する姿には男の子だもん!惚れ惚れしてしまいます。ここのところ続いた暖かさでだいぶ背の低くなった雪壁の彼方から悠然と現れる・・・というイメージで作画してみました。

中越地震の後遺症が尾を引くJR上越線(一部区間が単線のまま、あくまで仮復旧の現状)に白昼現れた貨物列車。これまで貨物は夜間にまとまって走っていましたから単線区間が残っているぶんやはりダイヤがタイトなのでしょうか。
いつまでこの時間帯で運転されるのかはわかりません。以前のように夜間に走るようになれば地震からの復興がとりあえず鉄道に関しては成った、ということで喜ばなくてはいけないのでしょうね。

チカラの象徴にしばらくハマリそうです。

<2005.3.3 六日町-五日町 EOS55 75-300mmF4-5.6USM f値オート 1/500sec>
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by y-gotosan | 2005-03-12 23:20 | 上撰 越乃白鷹

カウントダウン「ダッシュ3000」ファイナル

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 2月23日、早番勤務を終えてダッシュ3000とのお別れに赤倉トンネル上に急ぎます。
 春が近いなぁ、と雪国で感じる一瞬は陽が高く、そして長くなって黄昏時の風景が銀世界なのにカラフルになることでしょうか。年の暮れの頃のような陰鬱な夕方ではなくなります。明るくのどかな気配に散歩がしたくなります。

 雪壁に足場を作って最後の<はくたか14号>をじっと待ちます。
 湯沢から六日町の上越線が古い規格の、道にたとえれば旧街道だとすれば、六日町からの北越急行線はその名に恥じない高速道路のような線路になります。旧型のダッシュ3000にも目一杯のノルマが課せられています。
 来た!でも数瞬のちには<蒼いはくたか>はトンネル突入の際の気圧変化で生じる轟音を残して、文字通り全力で駆け抜けていったのでした。
<2005.2.23 魚沼丘陵-美佐島>
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by y-gotosan | 2005-03-12 00:25 | 上撰 越乃白鷹

シンクロ

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このリフトは速度が秒速4メートル、6秒間隔です。それを念頭にアングルを決めます。
狙いはメトロノームのような正確さで前景を行き来するリフト搬器(ブラ下がってる椅子のことです)と<はくたか>をシンクロさせること。

・・・及第点でしょうか?!

<2005.2.11 越後湯沢-石打(石打丸山スキー場内) はくたか83号>
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by y-gotosan | 2005-03-11 23:26 | 上撰 越乃白鷹