<   2004年 09月 ( 4 )   > この月の画像一覧

実りの頃

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 今までの僕にとって稲刈りは季節の風物詩でしかありませんでしたが、今年はいきなり当事者!(しかも昔ながらの手作業主体)にされてしまい、これまでもコメントしてきたとおりの忙しさとつらさに正直へこたれています。田んぼのあちこちにコンバインが唸りを上げて広い田んぼの稲をみるみるうちに収穫してゆきます。コンバインならたった一人で刈り取りから脱穀して籾(もみ)の段階まで出来てしまいますが、機械化される以前は刈って→束ねて→乾燥して→脱穀して→籾、という工程が全部手作業でした。私になどまったく想像もできませんが、学校にも農繁期休暇があって文字通り赤ん坊以外は全員参加の人海作戦で早朝から深夜まで作業していた、という話を先輩方から聞くにつけ、そうだ、このていどで音を上げていてはいかんのだ、と思おう・・・、としている昨今です。
「コメは八十八度の手間がかかっている」、だから大切にいただこう・・・という昔の格言をご存知ですか・・・・・・?

<2003.9.15 塩沢-六日町 EOS55 28-80mmF3.5-5.6USM(35mm) f9.5,1/500sec>
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by y-gotosan | 2004-09-27 22:33 | 上撰 越乃白鷹

たそがれに

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暮れなずむ山野を流れてゆく窓灯りにハッとして秋を感じます。同じ列車を盆休み前には西日とはとてもいえないような明るさの中で見送っていたのに・・・。間もなく秋分、そして冬至めがけて秋にアクセルが踏まれました。
ところで今年の秋はとても忙しくて、まったくカメラに触っていません。前回のブログで予告した写真もまだです、ごめんなさい。しかし慣れぬ作業に翻弄された我が社の田んぼビジネスのことがメディアで報道されました。 こちらへ寄り道してみて下さい。

<2003.9.13 塩沢-六日町 EOS55 28-80mmF3.5-5.6USM(28mm) f5.6,1/125sec>
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by y-gotosan | 2004-09-27 21:59 | 上撰 越乃白鷹

きょうのところはno photoです。

きょう、生まれて初めて稲刈りをしました。昨今主流の機械乾燥ではなく、お日様に当ててじっくり干そうということになると機械で刈り取った後の結束やら運搬が死ぬほど大変でした、日ごろ事務職の身には・・・。実はカイシャのサイドビジネスで米の通販をやることになってれっきとした会社業務での稲刈り「ホワイトカラー・イン・田んぼ」の一日だったのです。爽やかな汗をかいた、と言いたいところですが、いまは全身が痛い状態、そして水モノに飢えた身体はビールを欲しがっているところ。

でも今日刈った田んぼは旧い家並みの向こうを<はくたか>が駆け抜ける、という未発見ポイントでもありました。来週の飛び石連休はココで決めるぞ、という予告編ということで、今夜はもう寝ます・・・。
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by y-gotosan | 2004-09-16 21:08 | 上撰 越乃白鷹

南国の峠

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ホームの砂利に箒で模様を描けるのは、乗降する人がほとんどいないからできること。
・・・じじつその通りだった。
汽笛に腰を浮かしかけたら「なぁに、まだここまで登ってくるのに10分はかかる・・・」、と笑ってお茶のおかわりを淹れてくれた駅長。
9月、九州、肥薩線、真幸駅。雨だけがうごいていた。  <1984年9月>
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by y-gotosan | 2004-09-10 23:19 | 汽笛の風景