「ほっ」と。キャンペーン

<   2004年 11月 ( 3 )   > この月の画像一覧

塚山峠

a0020932_22194712.jpg


峠への途上、いま渡った踏切の警報機が背後で不意に鳴り始めた。振り返ると逆光線と葉を落とした銀杏の梢がいい感じ。慌てながらも咄嗟にフレーミング。
<2001年11月24日 信越本線 長鳥-塚山 北ゆき高速貨物 EOS55 28-80mmF3.5-5.6USM(28mm) プロビア> 
[PR]
by y-gotosan | 2004-11-25 22:26 | 上撰 越乃白鷹

復活の狼煙

a0020932_16441351.jpg



2003年10月13日、彼女が四半世紀ぶりに塚山峠に挑む日は、雨プラス北西季節風という最悪のコンディション。子供を連れてゆくのはあきらめ、ひとり黙々と待つことしばし、あの汽笛と息遣い。「ナンダ坂、コンナ坂」といいながら彼女はサミットへのアタックをかけてきました・・・。
<信越本線 塚山-長鳥 EOS55 75-300mmF3.5-5.6 プロビア100>
[PR]
by y-gotosan | 2004-11-22 17:05 | 上撰 越乃白鷹

ここは今朝から運転再開!、がんばろう新潟!!

a0020932_22184825.jpg

<2004年11月3日 上越線六日町-五日町 Canon PowerShot A40>

 ご心配をおかけしました。仕事も多忙でなかなか更新できずにいましたが、ようやくブログする時間が取れました。
 赤錆びた鉄路は地震で断ち切られた上越線です。すこしずつ復旧してきょう11月15日現在の不通区間は、小出と長岡の間に縮まりました。しかしこの間は堀之内、越後川口、小千谷とすっかり全国に知れ渡った被災地の中心部だけに、鉄道が受けた被害も甚大で上越線の全線開通までにはまだ相当な時間がかかりそうです。復旧した区間にはローカル電車は走っていますが、関東と東北や北陸を結ぶ夜行列車はあの日以来運休したままです。昔だったら迂回してでも運転を継続する努力をしていたものですが、JR以後は省力化がどんどん進み、臨機応変の異常時対応ができなくなってきているようです。また別な一面としては、飛行機や高速バスの発達で長期間運休しても困る人は昔ほどは居ない、従って迂回までして運転をしなくてもと良いという考えに落ち着いたのかなと邪推しています。

 少しずつメディアの扱いが小さくなってきました、喜ばしいことです。
 災害の報道があまりにも大々的だと、本当に大変な被害を蒙った地域以外のほとんど無傷だった周辺の経済までもが大きな打撃を受ける現象を「情報災害」というんだそうです。
仕事柄言わせていただければ、スキーシーズンを目前にまさに最悪のタイミングで起きた地震でした。お客様からの問い合わせはきわめて少なく、東京方面に広告を出したアルバイト求人の反響も去年までの何分の一か、という有り様に恐れおののいています。
 余震は確実に少なく、そして小規模になってきており、「報道されていない新潟県の町々」はほとんど普段どおりです。どうか雪が降ったら大いに遊びに来て下さい!募金箱にお金を投じるのも支援活動ですが、いつものようにスキーやボードしに、あるいは雪見酒呑みに、大いに新潟でおカネを落としていって下さい。普段どおりに遊びに行く・・・これだって大切なことだと思うのです。上手く言えませんが同情も長引かれると、ちょっと・・・というカンジ、わかります?半年後一年後の新潟県の経済のことを考えるとホント恐ろしい。どうかひとつ!お願いします。

またがんがんアップしますんでコメントの方もよろしくお願いします。
[PR]
by y-gotosan | 2004-11-15 23:23 | 上撰 越乃白鷹