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by y-gotosan
| 2004-07-20 23:12
| 汽笛の風景
街に開かれた出入り口と改札の間を風が抜け、コンクリートの床に打ち水でもされていればたとえ冷房なんかなくっても、ようやく駅に辿り着いた身にはこんな待合室でもオアシスだったような気がする。エアコンがあたりまえになると忘れてしまうけれども。 <1984年7月 弘南電鉄平賀駅> #
by y-gotosan
| 2004-07-20 22:58
| 汽笛の風景
さてひとつ打ち上げるたびにスポンサー名や寄付した人の名前を読み上げながら進行する当地の花火大会は、これで終わりかと思って帰り支度を始めると思い出したように大輪の花が咲く!という繰り返しののんびりペースです。1時間以上かけていますが、大都会の花火大会だったら10分で打ち尽くしてしまう程度の本数なのではないでしょうか。 間延びした花火大会と電車の組み合わせを狙うために暗闇の中,懐中電灯で時刻表を睨んでいたことを思い出します。はたから見れば絶対「不審者」ですね(笑)。 水害に被災された方々がビールやスイカ片手に花火に歓声を上げられる夜をすこしでも早く迎えられますように・・・。 <1999.7.16 塩沢-六日町 OM-10 50mmF1.8 f16 25sec> #
by y-gotosan
| 2004-07-16 23:01
| 上撰 越乃白鷹
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